Nakahara Laboratory 中原研究室

Data Mining for Business Applications | 中原研究室の研究内容と各種活動内容の紹介

データマイニングのビジネス応用

近年、ビッグデータが注目されているように、世の中に存在する情報は膨大な量になり、現在も増加し続けています。データマイニングとは、蓄積された膨大なデータから、意味のあるパターンやルールなどをコンピュータを利用して半自動的に発見することです。我々は、ビジネスを対象にしたデータマイニングに関する研究を行っており、金融業、製造業、流通・小売業、そしてSNSなど、色々な領域で蓄積された膨大なデータを使って、そこから意味のある情報や知識を発見するための研究を行っています。その研究内容と、これまでに関わってきた各種研究プロジェクトについても紹介していきます。

News

2024.02.20

産学連携マーケティングリサーチ・コンテストで3位

3年ゼミ生の菊間涼太、田中菜穂、豊田真央、高林克光(敬称略)のチームが、株式会社マクロミル主催の第3回「産学連携マーケティングリサーチ・コンテスト」の決勝大会で3位になりました。このコンテストは、大学生・大学院生が消費者データの分析から課題…

2024.01.23

卒業研究発表会

2024/01/20日(土)に4年生の卒業研究発表会を行いました。2年、3年ゼミ生とOB・OGが参加してくれました。参加してくださった皆さんありがとうございました。 4年生は2年半のゼミを通じて学んだことを、最後の発表で全て出してくれたと感…

2024.01.19

2024/01/19の2年ゼミナール

本日の2年ゼミでは、データ分析の結果をプレゼンテーションしてもらいました。 スーパーマーケットのID-POSを利用し、その店舗の優良顧客をデータから定義し、優良顧客の特徴を分析するという内容です。どのチームのメンバーもゼミでの発表は初めてで…

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